外套・鼻

ゴーゴリ 著 ; 平井肇 訳

ある日、鼻が顔から抜け出してひとり歩きを始めた…写実主義的筆致で描かれる奇妙きてれつなナンセンス譚『鼻』。運命と人に辱められる一人の貧しき下級官吏への限りなき憐憫の情に満ちた『外套』。ゴーゴリ(1809‐1852)の名翻訳者として知られる平井肇(1896‐1946)の訳文は、ゴーゴリの魅力を伝えてやまない。

「BOOKデータベース」より

小役人アカーキエウィッチにとって、外套を新調することは生涯の大事件である。彼の心は裁縫師の一針一針に怪しく燃え上った。運命に辱められた不幸な人々への憐憫の情溢れる「外套」。ある日突然顔から抜け出し、歩き廻り出した自分の鼻を追って狂奔する下級役人を描く幻想的な物語「鼻」。ゴーゴリ(1809‐52)の代表的短篇。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 外套 / 5
  • 鼻 / 59
  • 訳注 / 103
  • 解題 / 105
  • あとがき(横田瑞穂) / 109

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 外套・鼻
著作者等 Gogol', Nikolaĭ Vasil'evich
Gogolʹ, Nikolaĭ Vasilʹevich
平井 肇
ニコライ・ゴーゴリ
ゴーゴリ
書名ヨミ ガイトウ ハナ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1965 20刷
版表示 改版
ページ数 110p
大きさ 15cm
ISBN 4003260538
NCID BA75554201
BN01816755
BN03593050
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
65007128
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
外套 ゴーゴリ
ゴーゴリ
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