竹内良知 監訳
宗教改革、宇宙観の転換、新しい自然観などを通じて、十六、七世紀の思想の特質を辿る。扱われる思想家は、ミュンツァー、クザーヌス、ブルーノ、ガリレイ、デカルト、ホッブズ、マルブランシュ、スピノザ、ライプニッツなど。
「BOOKデータベース」より
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