日本浪曼派批判序説

橋川文三 著

「日本浪曼派」は神保光太郎、亀井勝一郎、中島栄次郎、中谷孝雄、緒方隆士、保田与重郎ら六人で創刊した雑誌名であるが、戦前、大日本帝国の侵略的アジア主義、満州国の擁立から第二次世界大戦の流れのなかで文学運動をこえて、青少年に思想的に多大な影響を与えた。本書は、日本浪曼派の中心人物たる保田与重郎らの近代批判、古代賛歌的日本主義などを初めて精細に批判、検証したもの。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本浪曼派批判序説(問題の提起
  • 日本浪曼派の問題点
  • 日本浪曼派の背景 ほか)
  • 2 停滞と挫折を超えるもの(世代論の背景
  • 実感・抵抗・リアリティ
  • 今日の文芸復興 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本浪曼派批判序説
著作者等 橋川 文三
書名ヨミ ニホン ローマンハ ヒハン ジョセツ
シリーズ名 講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 1998.6
ページ数 324p
大きさ 16cm
ISBN 4061976192
NCID BA36367747
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全国書誌番号
99011578
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言語 日本語
出版国 日本
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