山岡寛人 写真と文
いくどもサバンナをおとずれるにつれ、わたし自身の視野もだいぶ広がってきました。大きな広がりのなかに、さまざまな「もの・こと」を発見できるようになってきました。うんちもそのひとつです。この感激を、わたしの教えている中学生や高校生につたえるだけではもったいないような気がしました。そこでこの本をつくりました。
「BOOKデータベース」より
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