片桐一男 著
鎖国時代に、ヨーロッパ人のなかで唯一日本との貿易を許されていたオランダ商人。彼らが江戸への参府中に京の町で見たものはなにか。新出史料を駆使して活写する、「阿蘭陀宿」に凝縮された異文化との交流とその実態。
「BOOKデータベース」より
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