東京の「地霊」

鈴木博之 著

三井財閥と久能木一族が争った都内最強の土地・日本橋室町。薄幸の皇女と奇しき因縁に結ばれた六本木。天海僧正が江戸の鬼門に再現した「京都」・上野公園など、江戸から平成まで数奇な変転を重ねた都内13カ所の土地を、「地霊」という視点から考察する。サントリー学芸賞受賞の興趣溢れる「東京土地物語」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 民活第一号の土地にまつわる薄幸
  • 2 「暗殺の土地」が辿った百年の道のり
  • 3 明治の覇者達が求めた新しい地霊
  • 4 江戸の鬼門に「京都」があった
  • 5 江戸の「桜名所」の大いなる変身
  • 6 現代の「五秀六艶楼」のあるじ
  • 7 幻と化した「新宿ヴェルサイユ宮殿」
  • 8 目白の将軍の軍略にも似た地政学
  • 9 三井と張り合う都内最強の土地
  • 10 「目黒の殿様」がみせた士魂商才
  • 11 東大キャンパス内の様々なる意匠
  • 12 東京西郊の新開地・うたかたの地霊
  • 13 昭和・平成二代にわたる皇后の「館」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東京の「地霊」
著作者等 鈴木 博之
書名ヨミ トウキョウ ノ ゲニウス ロキ
書名別名 Tokyo no geniusu roki
シリーズ名 文春文庫
出版元 文芸春秋
刊行年月 1998.3
ページ数 283p
大きさ 16cm
ISBN 4167594013
NCID BA38186357
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全国書誌番号
98075542
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言語 日本語
原文言語 日本語
出版国 日本
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