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| 書名 | 萬葉集の世界とその展開 |
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| 著作者等 |
仁平 道明 佐々木 民夫 佐藤 武義 前田 富祺 勝倉 寿一 原田 貞義 小林 隆 山口 佳紀 村上 雅孝 毛利 正守 津田 大樹 片野 達郎 犬飼 公之 田中 牧郎 細川 純子 菊地 靖彦 蜂矢 真郷 釘貫 亨 鶴 久 寺窪 建志 |
| 書名ヨミ | マンヨウシュウ ノ セカイ ト ソノ テンカイ |
| シリーズ名 |
万葉集 |
| 出版元 | 白帝社 |
| 刊行年月 | 1998.4 |
| ページ数 | 397p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
4891743468 |
| NCID |
BA35759843 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
99000712 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 「みやび」の構造についての試論 | 仁平道明 |
| 『万葉集』と紀貫之 | 菊地 靖彦 |
| 『古事記』赤猪子物語における歌謡の解釈 | 山口 佳紀 |
| 『和字正濫鈔』の理論構成 | 釘貫亨 |
| 『萬葉集』の「妻問」ノート | 佐々木 民夫 |
| いのちの自然 | 犬飼公之 |
| オトツイとオトトイ | 小林隆 |
| 万葉集「夕+～」の考察 | 佐藤 武義 |
| 上田秋成と『万葉集』 | 勝倉壽一 |
| 古代日本語の音節構造の把握に向けて | 毛利 正守 |
| 大友家持「見翻翔作歌一首」の方法 | 寺窪建志 |
| 実朝の歌一首 | 片野 達郎 |
| 形容詞語幹の一用法 | 蜂矢真郷 |
| 文字用法に基づいた『萬葉集』の訓法について | 鶴久 |
| 東歌論序説 | 細川純子 |
| 欲シ・欲ルの意味分析 | 田中牧郎 |
| 萬葉の花 | 前田富祺 |
| 萬葉挽歌におけるスグの表現 | 津田 大樹 |
| 藤原惺窩の文章と上代語 | 村上 雅孝 |
| 都の花と筑紫の錦と | 原田貞義 |
