大山誠一 著
長屋王家木簡の世界と長谷寺銅版銘などの金石文に見える長屋王の思想を多角的に追究。さらに、長屋王と複雑に関わった藤原不比等・道慈・光明皇后らの思惑を分析し、聖徳太子信仰の成立と変容をダイナミックに描く。
「BOOKデータベース」より
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