フルバンあるいは絶滅の記憶

マネス・シュペルバー 著 ; 鈴木隆雄 訳

「ユダヤ性」の深淵へ。ファシズムとナチスの狂気を生き抜いたユダヤ系オーストリア人の小説家・心理学者が、反ユダヤ感情の起源を歴史的、社会心理学的に追究し、「他者恐怖症」、「憎悪」、「アイデンティティ否定」を根源とする人類史に潜む虐殺への欲望を凝視しながら、宗教にも民族にも帰属せぬ「ユダヤ的なる存在」の運命を模索した現代ユダヤ論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 終末の時まで
  • ユダヤ人であること
  • フルバン、あるいは不可解な確信
  • ささやかな備忘録
  • 遅くなった旅立ち
  • イスラエル日記
  • 底知れぬ不安に襲われて…
  • ある文学の運命
  • ショレム・アレイヘム
  • ヨセフ・オパトシュ
  • H・レイヴィック
  • ヤコブ・グラットシュテイン
  • メンデル・マン
  • イサーク・バーベリ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フルバンあるいは絶滅の記憶
著作者等 Sperber, Manès
鈴木 隆雄
Sperber Man`es
シユペルバー マネス
書名ヨミ フルバン アルイワ ゼツメツ ノ キオク
書名別名 Churban oder die unfaßbare Gewißheit
出版元 水声社
刊行年月 1998.2
ページ数 300p
大きさ 20cm
ISBN 4891763981
NCID BA35397753
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全国書誌番号
98079975
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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