論集終末期古墳
森浩一編
書名
論集終末期古墳
著作者等
伊達 宗泰
和田 萃
堀田 啓一
尾崎 喜左雄
林 紀昭
森 浩一
猪熊 兼勝
田中 重久
白石 太一郎
石野 博信
網干 善教
菅谷 文則
藪田 嘉一郎
書名ヨミ
ロンシュウ シュウマツキ コフン
書名別名
終末期古墳 : 論集
出版元
塙書房
刊行年月
1973.4
ページ数
582, 7p, 図版2枚
大きさ
20cm
NCID
BN00488989
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言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
上野三神を中心とした古墳
尾崎 喜左雄
主要古墳解説
白石 太一郎
八角堂の建立を通じてみた古墳終末期の一様相
菅谷 文則
兵庫県宝塚市長尾山古墳群
石野 博信
古墳・寺・氏族
伊達 宗泰
古墳時代後期以降の埋葬地と葬地 : 古墳終末への遡及的試論として
森 浩一
大化二年三月甲詔にみえる墳墓の規制について
網干 善教
大化薄葬令の再検討
林 紀昭
夾紵棺 : 玉手山安福寺蔵品に関連して
猪熊 兼勝
岩屋山式の横穴式石室について
白石 太一郎
殯の基礎的考察
和田 萃
益田岩船考
藪田 嘉一郎
聖徳太子磯長山本陵の古記
たなかしげひさ
西日本における横口式石棺の古墳について
堀田 啓一
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