江戸の小さな神々

宮田登 著

江戸の大規模な都市開発は多くの怪異現象をよび起こした。それらの不安を鎮める稲荷や地蔵の祀堂に庶民は何を祈ったのか。その祈りはやがて富士講や御嶽講のうねりを生み出し、お蔭参りやええじゃないかのエネルギーともなって爆発する。江戸における庶民信仰の成立と展開をあとづける野心的な試み。

「BOOKデータベース」より

江戸の大規模な都市開発は多くの怪異現象をよび起こした。それらの不安を鎮める稲荷や地蔵の祀堂に庶民は何を祈ったのか。その祈りはやがて富士講や御岳講のうねりを生み出し、お蔭参りやええじゃないかのエネルギーともなって爆発する。江戸における庶民信仰の成立と展開をあとづける野心的な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 江戸の地霊
  • 2 江戸の流行神
  • 3 江戸の他界-ヤマと都市を結ぶ回路
  • 4 江戸の心願

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 江戸の地霊(どんな土地にも霊はあるのだ
  • 境にひびく音
  • 都市と妖怪)
  • 2 江戸の流行神(流行神の諸相
  • 祀り上げ祀り棄ての構造
  • ハヤル神・ハヤル仏
  • 異人・憑物・流行神)
  • 3 江戸の他界-ヤマと都市を結ぶ回路(霊峰富士にこだまする六根清浄
  • 嶺の御岳さんと一山行者
  • 木曽路霊界をゆく)
  • 4 江戸の心願(江戸庶民の日常性
  • 都市民俗としての落語
  • 江戸の七福神信仰
  • 弁天信仰
  • 水のフォークロア
  • 江戸の正月行事
  • 「薮入り」考
  • 時と鐘)

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この本の情報

書名 江戸の小さな神々
著作者等 宮田 登
書名ヨミ エド ノ チイサナ カミガミ
出版元 青土社
刊行年月 1997.8
版表示 新装版.
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 4791755650
NCID BA32036271
BN03484292
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98077005
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言語 日本語
出版国 日本
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