制御と社会

北野圭介 著

"コントロール control"を「管理」ではなく「制御」と訳してみること。そのシンプルな試みから圧倒的強度をもって展開される現代世界の徹底的な読み換え。テクノロジーから人間の意識まで、社会の隅々に浸透し、なお拡大する「制御」という言葉の力を、情報理論から社会、経済、政治、はては脳科学までをも果敢に横断し、余すところなく分析する。人文学における凝縮された理論的研究の成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「管理社会」と「制御社会」-ログ・オン
  • 第1部 制御の形態分析-スタートアップ・メニュー(制御の三つの形態
  • 制御の動性分析
  • 制御の深度分析)
  • 第2部 経済の制御、政治の制御-アプリケーションno.1(経済のなかの制御から、制御のなかの経済へ
  • 国家を搖動する制御、統治を誘惑する制御
  • 二つの統治術といくつかの情動)
  • 第3部 存在の制御、制御の存在-アプリケーションno.2(制御と実存、制御のなかの生活世界
  • 制御、偶発性、相互主観性
  • 心の制御、脳の制御)
  • 新しい唯物論と新しい形而上学のあいだ-ログ・オフ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 制御と社会
著作者等 北野 圭介
書名ヨミ セイギョ ト シャカイ : ヨクボウ ト ケンリョク ノ テクノロジー
書名別名 欲望と権力のテクノロジー

Seigyo to shakai
出版元 人文書院
刊行年月 2014.3
ページ数 368p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-409-24097-7
NCID BB15485560
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全国書誌番号
22428118
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言語 日本語
出版国 日本
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