わたしの哲学入門

木田元 [著]

「存在とはなにか」という問いはプラトン/アリストテレス以降の西洋哲学の根本問題であった。中世スコラからデカルト〜カント〜ヘーゲルに通底する「作られてあり現前する」という伝統的存在概念は、ニーチェ、ハイデガーにより、その出自・継承の相を見直されることになる。著者自身の研究の軌跡に沿って、西洋に特徴的な形而上学の流れを概観する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 哲学のどこが難しいか
  • 暗い時代に-ドストエフスキーとの出会い
  • 『存在と時間』を読みたい一心で
  • カント、ヘーゲル、フッサールを読む
  • ハイデガーに即して
  • 哲学の根本問題"存在とはなにか"
  • 存在了解・超越・世界内存在
  • 存在と時間
  • 存在論の歴史の解体
  • 哲学のはじまり〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 わたしの哲学入門
著作者等 木田 元
書名ヨミ ワタシ ノ テツガク ニュウモン
書名別名 Watashi no tetsugaku nyumon
シリーズ名 講談社学術文庫 2232
出版元 講談社
刊行年月 2014.4
ページ数 389p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292233-3
NCID BB15306005
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全国書誌番号
22399298
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言語 日本語
出版国 日本
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