秘宝館という文化装置

妙木忍 著

全国の温泉地にあった「性の博物館」-性愛シーンの等身大人形や性にまつわる品々を展示した「おとなの遊艶地」はいまや消滅しつつある。等身大人形製造文化と日本古来の性信仰と娯楽産業が融合した文化装置を訪ね歩き、「身体の観光化」の視点から成立過程と消費されてきた実態を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「秘宝館」とは何か(性が観光の対象となるということ
  • 秘宝館をめぐる謎 ほか)
  • 第2章 秘宝館の誕生(元祖国際秘宝館伊勢館の概要
  • 秘宝館を生んだ松野正人氏 ほか)
  • 第3章 秘宝館の発達(温泉観光地に生まれた秘宝館
  • 温泉観光地に生まれた秘宝館と伊勢の秘宝館との断絶 ほか)
  • 第4章 秘宝館の変容と新たな魅力の誕生(アミューズメント志向の秘宝館のその後
  • 集大成・嬉野武雄観光秘宝館 ほか)
  • 第5章 遺産としての秘宝館(あとから見直される身体模造
  • 余暇の歴史から見る秘宝館 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 秘宝館という文化装置
著作者等 妙木 忍
書名ヨミ ヒホウカン ト イウ ブンカ ソウチ
書名別名 Hihokan to iu bunka sochi
出版元 青弓社
刊行年月 2014.3
ページ数 208p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7872-3373-8
NCID BB15196257
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全国書誌番号
22393901
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言語 日本語
出版国 日本
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