曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集  上巻

高橋則夫, 川上拓一, 寺崎嘉博, 甲斐克則, 松原芳博, 小川佳樹 編集委員

[目次]

  • 「新時代の刑事法」管見
  • 自由主義法治国と刑法
  • 刑法上のパターナリスティックな介入とその限界
  • 刑法における自己決定の自由
  • 市民の司法参加と犯罪論体系
  • 状態犯罪としての所持罪理解と行為主義-行為主義研究序説
  • 客観的帰属論の規範・判断構造
  • 不作為犯における因果関係と「疑わしきは被告人の利益に」原則-いわゆる「十中八九」決定を手掛かりに
  • 不作為犯における作為義務の内容-「作為容易性」を中心に
  • 過失不作為犯における「注意義務」について〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集
著作者等 寺崎 嘉博
川上 拓一
松原 芳博
甲斐 克則
高橋 則夫
小川 佳樹
書名ヨミ ソネ タケヒコ センセイ タグチ モリカズ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ
巻冊次 上巻
出版元 成文堂
刊行年月 2014.3
ページ数 934p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7923-5106-9
NCID BB15190465
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22391861
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「作為義務と作為義務の衝突」における正当化根拠と正当化概念 勝亦藤彦
「新時代の刑事法」管見 浅田和茂
「結果反〈無〉価値論」について 松宮孝明
イギリスにおける未遂犯の処罰根拠 奥村正雄
不作為犯における作為義務の内容 蔡芸琦
不作為犯における因果関係と「疑わしきは被告人の利益に」原則 酒井安行
不完全な説明と予見可能性 日下和人
中止犯における内包既遂犯について 鈴木一永
共同正犯における未遂 伊藤嘉亮
共犯と正犯の区別について 松澤伸
共犯の成立範囲と帰属原理 佐久間修
刑事責任の本質としての非難 宮崎英生
刑法における自己決定の自由 萩原滋
刑法上のパターナリスティックな介入とその限界 若尾岳志
医療事故と刑事過失論をめぐる一考察 井田良
可能世界論による予見可能性の検討 白石賢
台湾における2005年刑法改正をめぐる論争 陳子平
国際刑法における正犯処罰の系譜と判例理論の継受 増田隆
外国人登録不申請罪の構造と公訴時効の起算点 萩野貴史
実行の着手と罪刑法定主義 二本栁誠
客観的帰属論の規範・判断構造 山中敬一
市民の司法参加と犯罪論体系 新倉修
強制による行為 上野芳久
曽根威彦教授の刑法理論 松原 芳博
正当業務行為の正当化におけるリスク概念の意義 石井徹哉
正犯と共犯の区別に関する一試論 田川靖紘
治療行為と患者の承諾について、再論 岡上雅美
法益主体の自己決定と正当化原理 北川敦子
犯罪論における「精神障害に基づく錯誤」の問題 高橋 則夫
犯罪論における「被害者の意思」の意義 武藤眞朗
状態犯罪としての所持罪理解と行為主義 仲道祐樹
第二次大戦後の社会と可罰的違法性論の帰趨 前田雅英
終末期医療における自己決定と事前指示について 新谷一朗
結果無価値論から見た過失犯の結果回避可能性 杉本一敏
緊急救助型と自己防衛型の偶然防衛について 内山良雄
緊急避難論における補充性の要件 鈴木優典
自由主義法治国と刑法 吉田敏雄
行為能力及び責任能力の犯罪論体系的内実規定と関係構造 伊東研祐
複数人の過失処罰をめぐる問題点 北川佳世子
認識形成プロセスとしての故意 大庭沙織
過失不作為犯における「注意義務」について 岡部雅人
鉄道事故と企業幹部の管理・監督責任 大塚裕史
間接正犯と共謀共同正犯の区別 日髙義博, 日高義博
障害未遂・中止未遂における点と線・試論 関哲夫
韓国不能犯に関する一考察 鄭軍男
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