アフリカ音楽学の挑戦

塚田健一 著

南部アフリカのサバンナの民ルヴァレと、西アフリカの熱帯雨林の民ファンティ。著者は双方の社会で人びとと暮らしをともにし、最新の理論研究をふまえて詳細な音楽民族誌を提示する。二つの文化にまったく異なるアプローチ-構造分析的アプローチと社会史的アプローチ-を適用し、音楽研究の方法論的な刷新を促す第一人者からの挑戦。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アフリカ音楽といかに向き合うか
  • 序論 アフリカ音楽学の基礎(アフリカ音楽総覧
  • アフリカ音楽学の展開)
  • 第1部 システムとしての「音の文化」-ルヴァレ社会の音楽民族誌(ルヴァレ社会の民族誌的背景
  • ムカンダの音楽民族誌
  • 分類基準としてのリズム
  • 和声的多様性の原理
  • 太鼓音節とオノマトペ)
  • 第2部 政治権力と伝統の変容-ファンティ社会の音楽民族誌(ファンティ社会の民族誌的背景
  • 社会を映す軍楽と宮廷音楽
  • 文化政策の衝撃
  • 伝統的「著作権」意識の変容
  • 宮廷音楽ハイライフ様式の成立)
  • 「音楽学」のアイデンティティに向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アフリカ音楽学の挑戦
著作者等 塚田 健一
書名ヨミ アフリカ オンガクガク ノ チョウセン : デントウ ト ヘンヨウ ノ オンガク ミンゾクシ
書名別名 伝統と変容の音楽民族誌

Afurika ongakugaku no chosen
出版元 世界思想社
刊行年月 2014.2
ページ数 408p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7907-1617-4
NCID BB15088345
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全国書誌番号
22393903
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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