内海忠司日記

内海忠司 [著] ; 近藤正己, 北村嘉恵 編

かつて台湾の州知事を務めた内海忠司。厳しい戦局の中で「帝国」を維持せんとする彼の日常から、植民地統治と本国の政治状況との重層的な連関を、さらには膨大な人的・経済的交流を媒介する、統治拠点としての「東京」の姿を炙り出す。内海家に伝わる州知事勤務時の「執務資料」も収録。統治の実務を担った人物ならではの貴重な資料群が甦る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 研究篇(台湾総督府東京出張所に関する史的素描-植民地統治のもうひとつの拠点
  • 退職植民地官僚と台湾倶楽部・台湾協会-総督政治の周縁
  • 戦時期台湾における総督府官僚の選択肢-内海忠司の事例を手掛かりに
  • 戦時台湾の化学企業と軍部-南日本化学工業会社と陸軍)
  • 第2部 翻刻篇(日記 東京・国策会社重役期
  • 回想録
  • 執務資料)
  • 第3部 資料篇(人物レファレンス)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 内海忠司日記
著作者等 内海 忠司
北村 嘉恵
近藤 正己
書名ヨミ ウツミ チュウジ ニッキ : センキュウヒャクヨンジュウ センキュウヒャクヨンジュウゴ : ソウリョクセン タイセイカ ノ タイワン ト ショクミンチ カンリョウ
書名別名 1940-1945 : 総力戦体制下の台湾と植民地官僚

Utsumi chuji nikki
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2014.2
ページ数 17,799p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-87698-384-1
NCID BB15185432
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全国書誌番号
22378555
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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