平成史

小熊英二 編著

「平成」の世も四半世紀。「ポスト冷戦」と軌を一にし、バブル崩壊と長きにわたる経済停滞を含みこむこの期間、日本の社会構造と社会意識はいかなる変遷をとげてきたのか-。政治、経済、地方‐中央関係、社会保障、教育、情報化、外国人政策、国際環境とナショナリズム…気鋭の論者たちが集い、白熱の議論を経て描く、新たなる現代史のすがた。さらなる政権交代以後も視野に収めた大増補版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総説-「先延ばし」と「漏れ落ちた人びと」
  • 政治-再生産される混迷と影響力を増す有権者
  • 経済-「土建国家」型利益分配メカニズムの形成、定着、そして解体
  • 地方と中央-「均衡ある発展」という建前の崩壊
  • 社会保障-ネオリベラル化と普遍主義化のはざまで
  • 教育-子ども・若者と「社会」とのつながりの変容
  • 情報化-日本社会は情報化の夢を見るか
  • 外国人-包摂型社会を経ない排除型社会で起きていること
  • 国際環境とナショナリズム-「フォーマット化」と擬似冷戦体制

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平成史
著作者等 中澤 秀雄
井手 英策
仁平 典宏
小熊 英二
濱野 智史
菅原 琢
貴戸 理恵
韓 東賢
書名ヨミ ヘイセイシ
書名別名 Heiseishi
シリーズ名 河出ブックス 068
出版元 河出書房新社
刊行年月 2014.2
版表示 増補新版.
ページ数 577,6p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-62468-6
NCID BB14884684
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全国書誌番号
22369302
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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