西洋の書物工房 : ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで

貴田庄 著

私たちは、いま手にしている書物の、「物」としての素材や形態の変化について、どれだけ知っているだろうか。パピルスから蝋板、羊皮紙から抄紙への歴史。巻子本からコデックス、革装本へと進化した製本術。花切れ、天金や小口の装飾、見返しなど、本を成立させる各部の起源と変遷を、製本と装丁の本場、パリで学んだ著者が辿る。ウィリアム・モリスの理想の書物、究極の本「モロッコ革の本」の歴史、フランスの名だたる製本職人たちの作品や、工芸品とも言える美しい革装本の写真も多数紹介。西洋の書物史のすべてがわかる、愛書家垂涎の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 書物の考古学
  • 第2章 西洋の紙「羊皮紙」
  • 第3章 本の誕生と製本術
  • 第4章 ケルムスコット・プレス
  • 第5章 モロッコ革を求めて
  • 第6章 フランスの革装本
  • 第7章 天金と小口装飾
  • 第8章 花切れ
  • 第9章 マーブル紙と見返し

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西洋の書物工房 : ロゼッタ・ストーンからモロッコ革の本まで
著作者等 貴田 庄
書名ヨミ セイヨウ ノ ショモツ コウボウ : ロゼッタ ストーン カラ モロッコガワ ノ ホン マデ
書名別名 Seiyo no shomotsu kobo
シリーズ名 朝日選書 914
出版元 朝日新聞
刊行年月 2014.2
ページ数 243,15p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-263014-8
NCID BB14758114
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全国書誌番号
22369905
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言語 日本語
出版国 日本
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