ピーターラビットの謎 : キリスト教図像学への招待

益田朋幸 著

かわいいいたずら子ウサギのお話は、キリストの受難を描いたものだった…!?さまざまな宗教画、図像学の約束事ほか、多くの傍証をもとに見事な結論に導く異色の「絵画推理」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに ピーターラビットの謎?
  • 第1章 ハーブのフォークロア
  • 第2章 「ぶどうパン」とは何か
  • 第3章 名脇役の小鳥と花
  • 第4章 十字架と案山子
  • 第5章 復活するうさぎ
  • 第6章 ちょっと冒涜的
  • 終わりに ヒルトップへの旅

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ピーターラビットの謎 : キリスト教図像学への招待
著作者等 益田 朋幸
書名ヨミ ピーター ラビット ノ ナゾ : キリストキョウ ズゾウガク エノ ショウタイ
出版元 東京書籍
刊行年月 1997.12
ページ数 143p
大きさ 21cm
ISBN 4487754933
NCID BA33969969
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
98064996
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想