<バラの騎士>の夢 : リヒャルト・シュトラウスとオペラの変容

岡田暁生 著

芸術は同時に大衆娯楽でありえた時代の最後の幸福な"夢芝居"『バラの騎士』。ポスト・ワーグナーから無調へとなだれこむ音楽文化の一大転換期に、作曲家は何を志向し、聴衆は何を望んだのか

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 『バラの騎士』が生まれた時代
  • 第1章 楽劇・ヴェリスモ・メルヘン-ポスト・ワーグナー時代のオペラ状況
  • 第2章 陶酔と抽象-『サロメ』と『エレクトラ』の詩学
  • 第3章 「モーツァルトへ帰れ!」-ロココ・ブームと喜劇オペラの復興
  • 第4章 二重ストーリーと様式交差-台本構造への一瞥
  • 第5章 仮面と素顔-様式混合の問題
  • 第6章 調和の幻想-様式統一の問題
  • 第7章 夢の終わりに-『バラの騎士』の詩学
  • エピローグ 私はこの世に忘れられ-シュトラウスと二十世紀オペラ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 <バラの騎士>の夢 : リヒャルト・シュトラウスとオペラの変容
著作者等 岡田 暁生
書名ヨミ バラ ノ キシ ノ ユメ : リヒャルト シュトラウス ト オペラ ノ ヘンヨウ
出版元 春秋社
刊行年月 1997.9
ページ数 313, 18p
大きさ 22cm
ISBN 4393931432
NCID BA32750729
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全国書誌番号
98044375
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言語 日本語
出版国 日本
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