山の断想

串田孫一 著

[目次]

  • 目次
  • 山上の想い 人は何故山へ登るのだろう / 3
  • 山の悦び アンナプルナへ登ったモーリス・エルゾーグは / 29
  • 山頂の歌 二月の山は初冬や春先と / 55
  • 山小屋の夜 やっといい場所があった、早く登っておいで / 81
  • 緑の谷 ある凹面谷の生活。私は夏の終るまで / 107
  • 夢の牧場 高原は太陽が遊び、その光が / 135
  • ひとりの森 森にはそれぞれが人を圧する大木が集っている / 153
  • 山の友だち 山にすんで、そこで花を咲かせたり / 169
  • はるかなる山 私は独りで薪を燃やしていた / 201
  • 郷愁列車 もう十年も前のことになる / 219
  • 解説・小海永二 / 236

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 山の断想
著作者等 串田 孫一
書名ヨミ ヤマ ノ ダンソウ
出版元 大和書房
刊行年月 1966
ページ数 242p 図版
大きさ 18cm
NCID BA49691351
BN05196980
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全国書誌番号
66003032
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言語 日本語
出版国 日本
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