飯田鼎 著
本書は、1965年(昭和40年)以来、著者が追求しつづけた研究テーマ、「日本の労働組合とヨーロッパのそれとの比較」を、労働運動の展開と労使関係の歴史的形成という観点から論じたものである。
「BOOKデータベース」より
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