冷戦後の国際社会とアフリカ

林晃史 編

[目次]

  • 第1章 アメリカ合衆国のアフリカ政策-冷戦期からポスト冷戦期へ
  • 第2章 冷戦終結以後の日本の対アフリカ政策-中心化と周縁化のなかで
  • 第3章 冷戦後のフランスの対アフリカ政策
  • 第4章 東西ドイツの「統一」とアフリカ
  • 第5章 冷戦後イギリスの対アフリカ政策-持続と変化
  • 第6章 国際通貨基金の国際収支支援政策とサブサハラ・アフリカ
  • 第7章 世界銀行の対アフリカ政策と貸付実績-1980年代と90年代の比較を中心に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 冷戦後の国際社会とアフリカ
著作者等 大林 稔
小田 英郎
林 晃史
永原 陽子
遠藤 貢
青木 一能
高橋 基樹
書名ヨミ レイセンゴ ノ コクサイ シャカイ ト アフリカ
シリーズ名 研究双書 no.457
出版元 アジア経済研究所
刊行年月 1996.3
ページ数 254p
大きさ 21cm
ISBN 4258044571
NCID BN1412470X
BN14217221
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97076732
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想