安保条約の成立 : 吉田外交と天皇外交

豊下楢彦 著

「安保問題」は戦後史の一大争点である。だが、そもそもなぜ、一方的な駐軍協定というべきものになったのか。著者は、外務省の未公開文書さらにダレス文書などを徹底的に分析し、従来知られていた史料を再整理するなかで、戦後外交イメージを一変させていく。そこには「天皇外交」の姿も浮かび上がる。現代を考えるための必読書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日米交渉の準備はどうすすめられたか
  • 2 吉田外交の展開-第一次交渉はじまる
  • 3 日米交渉の帰結と波紋
  • 4 「池田ミッション」とその背景
  • 5 天皇・マッカーサー会見の性格
  • 6 「天皇メッセージ」と日米交渉
  • 7 「二重外交」-一つの仮説

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 安保条約の成立 : 吉田外交と天皇外交
著作者等 豊下 楢彦
書名ヨミ アンポ ジョウヤク ノ セイリツ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1996.12
ページ数 242, 3p
大きさ 18cm
ISBN 4004304784
NCID BN15626135
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全国書誌番号
97049629
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言語 日本語
出版国 日本
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