森川達也評論集成  4

森川 達也【著】

文学が、無力で有限な人間存在が不可避に要求する精神の自由の、最も直接にして切実な表現の証しである原則に立ち、同時代作家と作品を対象に、形式と内容から方法意識を探り、前衛性・先駆性を具え、創造の新理念を持つか等、我々の文学の展開の中での位置と意味を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代文学の問題-横光利一「純粋小説論」を読む
  • 平野謙氏の美意識の限界-平野発言におもう
  • 『野火』と原罪の問題
  • 奇怪で明晰な原風景・大岡昇平
  • "厭世の思想"と虚構・中村光夫論
  • 武田泰淳論・解説
  • 武田泰淳『快楽』解説
  • 檀一雄・織田作之助・田中英光・解説
  • 野間宏『現代と宗教』解説
  • 野間宏『わが塔はそこに立つ』解説〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 森川達也評論集成
著作者等 森川 達也
書名ヨミ モリカワ タツヤ ヒョウロン シュウセイ
書名別名 さまざまな個性 : 同時代の作家たち
巻冊次 4
出版元 審美社
刊行年月 1996.10
ページ数 493p
大きさ 20cm
ISBN 4788380048
NCID BN15480222
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全国書誌番号
97029722
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言語 日本語
出版国 日本
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