イブン・ジュバイルとイブン・バットゥータ

家島彦一 著

メッカ巡礼(ハッジ)はムスリムの宗教的義務ではあるが、聖地メッカから遠く離れた西アフリカや東南アジアを出発点とした旅は一生をかけた命がけの旅であった。本書では、イスラーム世界を往来した多くの旅人たちの記録のなかでも、傑出した評価をもつイブン・ジュバイルとイブン・バットゥータが残した旅行記をもとに、人を異郷との交流に奮い立たせたものはなにか、旅を可能にしたイスラーム・ネットワークとはなにかを究めつつ、この二人の旅行を考えてみたい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • イブン・ジュバイルとイブン・バットゥータの重要さ
  • 1 イスラームにおける多様な旅の動機と目的
  • 2 巡礼の旅を可能にした「交通」の条件
  • 3 巡礼紀行文(リフラ)の発達
  • 4 旅人が投射した視線

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イブン・ジュバイルとイブン・バットゥータ
著作者等 家島 彦一
書名ヨミ イブン ジュバイル ト イブン バットゥータ : イスラーム セカイ ノ コウツウ ト タビ
書名別名 イスラーム世界の交通と旅
シリーズ名 世界史リブレット人 28
出版元 山川出版社
刊行年月 2013.12
ページ数 87p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-35028-1
NCID BB1435580X
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全国書誌番号
22352944
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言語 日本語
出版国 日本
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