富士山と三味線 = Fujisan and Samisen : 文化とは何か

川田順造 著

富士山の「文化遺産」登録に沸く日本。一方で、猛威を振るうグローバリゼーションによって、数限りない民族の言語・伝統・習俗が消滅の危機にある。失われる文化・廃れる慣習が内包する豊かさを文化人類学者として目撃し、文化とは何か、人間とは誰かを、数多くのエピソードで思索する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1(「文化遺産」再考
  • ことばの危機-多言語的状況にどう向きあうか)
  • 2(『仮名手本忠臣蔵』を糺す-国民的叙事詩の虚と実
  • いま、猫皮三味線が危ない-無形文化遺産を支える有形素材の危機)
  • 3(人類学者として、3・11以後の世界を考える-異文化から学ぶもの
  • 柳田國男にとっての、山人、黄禍論、靖国神社
  • 未来のために、正当な憤りを-戦後六五年に思う
  • 空前の靖国参拝者に思う-「竹島」「尖閣」と関連警戒
  • 「被害者」と「加害者」-ドイツとの対比で考える
  • 靖国と戦没者追悼式)
  • 4(わが家の博物誌)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 富士山と三味線 = Fujisan and Samisen : 文化とは何か
著作者等 川田 順造
書名ヨミ フジサン ト サミセン : ブンカ トワ ナニカ
書名別名 富士山と三味線

Fujisan and Samisen
出版元 青土社
刊行年月 2014.1
ページ数 294p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6746-5
NCID BB14488177
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22352611
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想