中国とモンゴルのはざまで : ウラーンフーの実らなかった民族自決の夢

楊海英 著

「独立か、自治か、共治か」というせめぎあいの中にあった内モンゴルにおいて、内モンゴル統治の最高責任者だった男・ウラーンフー。日本敗戦後の国際情勢をどのように読み、いかなる意図の下にいかなる権利を中国に向かって主張したのか。一見矛盾に満ちているかのような彼の行動から、今も中国が抱える民族問題の根源をあぶり出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自決(自由連邦の夢
  • 自由連邦の中身 ほか)
  • 第2章 自治(「立ちあがった」中国人と闘う
  • 自治の困難 ほか)
  • 第3章 抵抗(農民代表毛澤東と遊牧の代弁者ウラーンフー
  • 中国への理論的な反撃 ほか)
  • 第4章 破滅(中国政府の包囲網
  • 北京に闌ける反モンゴル人の宴 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国とモンゴルのはざまで : ウラーンフーの実らなかった民族自決の夢
著作者等 楊 海英
書名ヨミ チュウゴク ト モンゴル ノ ハザマ デ : ウラーンフー ノ ミノラナカッタ ミンゾク ジケツ ノ ユメ
書名別名 Chugoku to mongoru no hazama de
シリーズ名 岩波現代全書 016
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.11
ページ数 276,4p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029116-3
NCID BB14018118
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全国書誌番号
22341302
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言語 日本語
出版国 日本
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