エミール・ルーダー 著
本書はルーダーが1957年から59年にかけてタイポグラフィ専門誌「TM」上に発表した連載「本質的なもの」全4回を翻訳して一冊にまとめたものだ。ルーダーは狭い専門領域にとらわれることなく、古今東西の文化、自然科学、政治社会との関連において、タイポグラフィの形成原理を自在に論じている。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ