労働法と現代法の理論 : 西谷敏先生古稀記念論集  下

根本到, 奥田香子, 緒方桂子, 米津孝司 編

[目次]

  • 第3部 労働法と集団(労働法における集団的な視角
  • 労働組合の未来と法的枠組み
  • 労働協約の規範的効力と一般的拘束力
  • 団体交渉は組合員の労働契約のためにあるのか?-団体交渉の基盤と射程に関する理論的考察 ほか)
  • 第4部 比較法・外国労働法(法学と法実務-比較法史学的考察
  • ナチス法研究覚書
  • マイノリティ(少数民族)の権利をめぐる国内裁判と人権条約
  • 子どもの自己決定権に関する一考察-ドイツの割礼事件をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 労働法と現代法の理論 : 西谷敏先生古稀記念論集
著作者等 奥田 香子
根本 到
米津 孝司
緒方 桂子
書名ヨミ ロウドウホウ ト ゲンダイホウ ノ リロン : ニシタニ サトシ センセイ コキ キネン ロンシュウ
巻冊次
出版元 日本評論社
刊行年月 2013.11
ページ数 538p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51853-7
NCID BB13936192
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22330646
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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