日本人の心のかたち

玄侑宗久 著

日本人は特殊で素晴らしい。両行と不二の間を行ったりきたりしながら、つねに直観的かつ柔らかな思考で、物事に対処してきた人々だからである。だからこそ、押し付けられたグローバリズム的思考ではなく、古来より培われてきた日本人の心の基本形へ、もう一度立ち返るべきではないだろうか。東日本大震災の経験を通じ明らかになった、日本人に残る文化的土壌とローカリズムの重要性を説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 章前(行き過ぎた合併と、郵政の分業
  • 「はたらく」という言葉 ほか)
  • 第1章 「仕合わせ」と「さいわい」の国-産霊の力への渇仰(この国の心のかたち
  • 世界で唯一、正坐する民族 ほか)
  • 第2章 両行という思想(生成の原理、太極図
  • 儒教と道教の両行 ほか)
  • 第3章 「不二」の思想(身心という「不二」
  • 自在に出入りする「たましい」 ほか)
  • 第4章 結びに代えて(心に完成はない
  • 心の柔軟体操 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人の心のかたち
著作者等 玄侑 宗久
角川マガジンズ
書名ヨミ ニホンジン ノ ココロ ノ カタチ
書名別名 Nihonjin no kokoro no katachi
シリーズ名 角川SSC新書 201
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2013.11
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-04-731624-9
NCID BB14188923
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全国書誌番号
22332153
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言語 日本語
出版国 日本
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