トム・クリスティアン 著
1960年代に世界中で一世を風靡した伝説のロックバンド・ビートルズ。ポール・マッカートニーと共に楽曲の大半を生み出したジョン・レノンは、メンバーの誰よりも一癖も二癖もある強烈な個性の持ち主で、そのぶん多くの人から愛された。風変わりなオノヨーコとの結婚、ビートルズの解散、世界中の人々に衝撃と悲しみを巻き起こした最後のとき。ビートルズの元メンバーとして、そして一人の人間としてのジョン・レノンの素顔に迫るバイオグラフィ。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ