ひとりで苦しまないための「痛みの哲学」

熊谷晋一郎 著 ; 大澤真幸, 上野千鶴子, 鷲田清一, 信田さよ子 述

「痛み」、それはきわめて個人的な体験でありながら、人びとの社会的な共同性のただなかで起きている。医師であると同時に、脳性まひの当事者として発言をつづける注目の論者が、痛みと「記憶」「快楽」「言葉」「ケア」をテーマに語りあう。境界を越える当事者研究の対話の記録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 痛みの記憶/記憶の痛み(大澤真幸×熊谷晋一郎)(意味づけできない痛みの記憶
  • 痛みでつながるとはどういうことか ほか)
  • 第2章 快楽はどこから来るのか?(上野千鶴子×熊谷晋一郎)(団塊世代の母と
  • 欲望の主体になること/客体になること ほか)
  • 第3章 予測不可能性を飼いならす(鷲田清一×熊谷晋一郎)(予測が挫かれる
  • 苦痛と快楽のアスペクト ほか)
  • 第4章 自立を阻むケアとは(信田さよ子×熊谷晋一郎)(ほんとうの「自立」とは何か
  • 愛情のパターナリズム ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ひとりで苦しまないための「痛みの哲学」
著作者等 上野 千鶴子
信田 さよ子
大沢 真幸
熊谷 晋一郎
鷲田 清一
書名ヨミ ヒトリ デ クルシマナイ タメ ノ イタミ ノ テツガク
書名別名 Hitori de kurushimanai tame no itami no tetsugaku
出版元 青土社
刊行年月 2013.11
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-6739-7
NCID BB13888577
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全国書誌番号
22320367
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言語 日本語
出版国 日本

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