仏教の言説戦略

橋爪大三郎 著

ヴィトゲンシュタインの"言語ゲーム"をモデルに、仏教をひとつの運動として記述する「仏教の言説戦略」。大乗教を"基本仏教を部分ゲーム(=小乗)とする、悟りのゲーム"としてとらえる「大乗教試論」。-仏教の分析に"言語ゲーム"論を適用するこの独創的な2つの論文を中心に、日本の社会学を牽引してきた著者が、1980年代前半に執筆した論文10編を収録。30年の時を経てもなお輝き続ける、著者の先駆的な研究に触れることは、多角的な宗教理解のための新しい基盤となるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 "言語ゲーム"論のあとさき(ゲームと社会
  • 法の記号論へ
  • 喩としての貨幣
  • フーコーの微分幾何学-権力分析の文体論)
  • 2 宗教の言説戦略(仏教の言説戦略-言語ゲーム・ルール・テキスト
  • 大乗教試論-基本ゲーム・部分ゲーム・拡大ゲーム
  • イスラム教の言説戦略)
  • 3 来るべき機械主義(にっぽん:記号の王国論
  • 法とことばとその源泉
  • 来るべき機械主義)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仏教の言説戦略
著作者等 橋爪 大三郎
書名ヨミ ブッキョウ ノ ゲンセツ センリャク
書名別名 Bukkyo no gensetsu senryaku
シリーズ名 サンガ文庫 ハ1-1
出版元 さんが
刊行年月 2013.11
ページ数 327,22p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-905425-61-8
NCID BB15274689
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全国書誌番号
22321111
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言語 日本語
出版国 日本
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