旅行ノススメ : 昭和が生んだ庶民の「新文化」

白幡洋三郎 著

庶民のための旅行が出現したのは昭和に入ってからのこと。交通機関の発達、国立公園の誕生と併行して普及し、新婚旅行、修学旅行も盛んになる。戦争による中断ののち、戦後間もなく復活、今や海外旅行者数は1500万を突破。個人的楽しみである旅行を角度をかえて眺めると、社会、歴史、世界を変える大きな力を有している。「旅行ノススメ」は新たな「教養ノススメ」でもあり、新しい時代の生き方の宣言として旅行を捉え直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 旅から旅行へ-旅行業成長史
  • 第2章 ディスカバー・ジャパンの系譜-国内旅行隆盛の背景
  • 第3章 不幸な旅行の時代
  • 第4章 国民的行事「修学旅行」
  • 第5章 新婚旅行の文明論
  • 第6章 団体旅行-日本人の旅行特性
  • 第7章 海外旅行-エリート体験から庶民体験へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 旅行ノススメ : 昭和が生んだ庶民の「新文化」
著作者等 白幡 洋三郎
書名ヨミ リョコウ ノ ススメ
書名別名 Ryoko no susume
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.6
ページ数 256p
大きさ 18cm
ISBN 4121013050
NCID BN1458373X
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全国書誌番号
97015640
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言語 日本語
出版国 日本
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