兎とかたちの日本文化

今橋理子 著

日本美術、文学、染織、工芸、和菓子、グッズ、現代アート…親しき動物の表象から見えてくる日本文化の特質とは?多様なジャンルを横断した「新しい美術史」の方法によって、文化の伝承あるいは創造という、現代の問題にまで迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 月の兎-うさぎ図像の伝統とは?("月の兎"の源流
  • 「月の光」のかたち-言説と形象のはざま
  • カラスとウサギ-「日月」の聖性図像)
  • 第2章 「伏せた丸い兎」の理由-和菓子からミニチュア・アートまで(和菓子とうさぎ
  • うさぎ菓子-「伏せ兎」の味とかたち
  • 神饌としての"兎"
  • 〓〓(ぶと)と伏兎
  • 菓子から玩具まで
  • 「お菓子なうさぎアート」という悦楽)
  • 第3章 桜とうさぎ-"擬古典"文様の創造(うさぎグッズと現代
  • 花兎文様から"擬古典"文様「花うさぎ」へ
  • 隠された雪月花-"人を想う"という造形
  • "擬古典"-「新しい伝統」の創造)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 兎とかたちの日本文化
著作者等 今橋 理子
書名ヨミ ウサギ ト カタチ ノ ニホン ブンカ
書名別名 Usagi to katachi no nihon bunka
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2013.9
ページ数 184,9p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-13-083061-4
NCID BB1363504X
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全国書誌番号
22338969
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言語 日本語
出版国 日本
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