遣唐使阿倍仲麻呂の夢

上野誠 著

日本を旅立ち、大帝国・唐の重臣閣僚となった男、阿倍仲麻呂。科挙を突破し、希有の昇進を遂げた非凡な才は、新生国家としての日本と、大宝律令の精神を体現する「知」そのものだった。唐を去る仲麻呂に大詩人・王維が捧げた荘厳なる送別詩。そしてただ一首だけ残された仲麻呂の有名な歌「天の原」が秘める謎-。伝説の遣唐使の苦難の生涯をつらぬく夢を、綿密な日唐交流史をふまえて鮮やかに描きだす。画期的評伝!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 新生「大宝律令」の子
  • 第2章 日本から唐へ
  • 第3章 科挙への挑戦
  • 第4章 官人として宮廷社会を生きる
  • 第5章 知恵が救った四人の命
  • 第6章 阿倍仲麻呂帰国
  • 第7章 阿倍仲麻呂と王維
  • 第8章 天の原ふりさけ見れば

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遣唐使阿倍仲麻呂の夢
著作者等 上野 誠
書名ヨミ ケントウシ アベノ ナカマロ ノ ユメ
書名別名 Kentoshi abeno nakamaro no yume
シリーズ名 角川選書 530
出版元 Kadokawa
角川学芸
刊行年月 2013.9
ページ数 268p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-703530-0
NCID BB13526044
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全国書誌番号
22311622
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言語 日本語
出版国 日本
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