堀越孝一 著
ヴァロワ家フランスとハプスブルク家ドイツの間に台頭する新勢力ブルゴーニュ家。中世の金色の風景の中に一つの国家を構想した侯家四代の盛衰を描く。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ