一神教の起源 : 旧約聖書の「神」はどこから来たのか

山我哲雄 著

もともとイスラエルもユダも、古代オリエント世界の辺境に存した弱小国家に過ぎず、権力や覇権とはほとんど縁がなかった。その小さな国家が滅び、新バビロニア帝国の圧倒的な支配のもとで「ヤハウェの民」が最も非力で悲惨な境涯にあった時に、彼らの中から唯一神観が生まれた。それは、弱い者が生き延びるための知恵であった。-古代イスラエルで唯一神が誕生するまでを、壮大な筆致で描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 一神教とは何か
  • 第2章 「イスラエル」という民
  • 第3章 ヤハウェという神
  • 第4章 初期イスラエルにおける一神教
  • 第5章 預言者たちと一神教
  • 第6章 申命記と一神教
  • 第7章 王国滅亡、バビロン捕囚と一神教
  • 第8章 「第二イザヤ」と唯一神観の誕生

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一神教の起源 : 旧約聖書の「神」はどこから来たのか
著作者等 山我 哲雄
書名ヨミ イッシンキョウ ノ キゲン : キュウヤク セイショ ノ カミ ワ ドコカラ キタ ノカ
書名別名 Isshinkyo no kigen
シリーズ名 筑摩選書 0071
出版元 筑摩書房
刊行年月 2013.8
ページ数 378p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-01581-5
NCID BB13197612
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全国書誌番号
22309510
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言語 日本語
出版国 日本
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