西沢保, 小峯敦 編著
マーシャル、ピグーを中心とするケンブリッジ学派、ラスキン、ホブソンを中心とするオックスフォード派が展開した創設期の厚生経済学と福祉国家論、センに連なる非厚生主義的基礎の歴史的な解明。そして、ケインズ、ベヴァリッジによる完全雇用・社会保障構想の実態を、国際共同研究の成果をもとに解き明かす試みである。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ