社会は笑う

太田省一 著

テレビにみられる「ボケ」と「ツッコミ」と「フリ」をキーワードにさまざまな笑いの形態を詳細に考察し、主観と客観を巧みに交差させながら笑いに対する介入と放置を繰り返す送り手と受け手の意識構造を浮き彫りにして、「なんでもあり」の感覚を共有することで成立している、笑いを媒介にしたコミュニケーションの社会性を分析。M‐1、ひな壇、女性芸人といったゼロ年代のお笑い状況からテレビと日常的現実が混然となった社会でのコミュニケーション形式を解析する増補決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「観客」と「視聴者」
  • 第1章 マンザイ的「笑い」の誕生-マンザイブームをめぐって
  • 第2章 「仲間」空間と「笑い」
  • 第3章 「笑い」が「感動」に変わるとき
  • 第4章 現代日本社会と「笑い」
  • 終章 「笑う社会」の行方
  • 補論 その後の十年-「芸人」たちの二〇〇〇年代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会は笑う
著作者等 太田 省一
書名ヨミ シャカイ ワ ワラウ : ボケ ト ツッコミ ノ ニンゲン カンケイ
書名別名 ボケとツッコミの人間関係

Shakai wa warau
シリーズ名 青弓社ライブラリー 76
出版元 青弓社
刊行年月 2013.7
版表示 増補版
ページ数 235p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-3359-2
NCID BB13088311
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全国書誌番号
22280348
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言語 日本語
出版国 日本
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