日経平均と「失われた20年」

宮川公男 著

本来ならアベノミクスで株価は軽く2万円台に乗せていた!?上がりにくくなった日経平均の真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 経済の鏡としての平均株価-日経平均とNYダウの基礎知識(日米の平均株価と経済の動き-概観
  • 日経平均とNYダウを正しく理解する-ダウ式平均株価とは
  • ダウ平均における除数の修正-株式分割、株式併合と銘柄入れ替え
  • 構成銘柄の変遷に見る産業構造の変化
  • 日経平均30銘柄入れ替えの残した禍根
  • 日経平均の「みなし額面方式」とその問題点
  • 平均株価の読み方:株価トピックスに見る
  • 日経平均とNYダウのこれから)
  • 第2部 日米の平均株価と経済の動き(日経平均が映す日本経済の歩み
  • NYダウが映す米国経済の歩み)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日経平均と「失われた20年」
著作者等 宮川 公男
書名ヨミ ニッケイ ヘイキン ト ウシナワレタ ニジュウネン : ヘイキン カブカ ワ ケイザイ ノ ジッタイ オ タダシク ウツシテ イルカ
書名別名 平均株価は経済の実体を正しく映しているか
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2013.7
ページ数 337p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-492-39588-2
NCID BB13086815
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全国書誌番号
22280062
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言語 日本語
出版国 日本
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