カール=オットー・アーペル 著 ; 舟場保之, 久高將晃 訳
現在ドイツ哲学の一大潮流をなすアーペルの超越論的語用論とは何か?批判理論の根拠づけと生活世界の人倫性、了解に定位した言語使用への戦略的言語使用の寄生、そして討議の分類に照らした法と道徳の関係をめぐる、ハーバーマスとの論争を通じていま明らかになる!
「BOOKデータベース」より
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