工藤正俊, 國分茂博 編集
MRI造影剤Gd‐EOB‐DTPAと肝小結節の優れた描出能をもつ第二世代超音波造影剤Sonazoidのコラボレーションで、肝癌診療の最先端を解き明かす。それぞれの特性と利点・欠点を明確にし、そのうえで融合画像を含めた肝癌のベストな診断に迫る。治療応用においても、肝癌治療のスタンダードとなったRFAとTACEの治療効果判定から術中エコーの最先端まで、実践的テクニックとノウハウが満載。
「BOOKデータベース」より
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