メアリー、メアリー

エド・マクベイン 著 ; 長野きよみ 訳

「メアリー、メアリー、すごいへそ曲がり。どうしてあなたの庭はよく茂るの。銀の鈴やら貝殻や、かわいい少女が一列に…」有名なマザー・グースの一節は、あたかも三週間前に起きたショッキングな事件を予見していたかのようだった。メアリー・バートンという名の元教師が、いたいけな少女三人を殺害し、自宅の庭の花壇に遺棄した容疑で逮捕されたのだ。彼女の教え子の依頼でマシュー・ホープは弁護を引き受けるが、当のメアリーは容疑を否定するだけで、なぜか多くを語ろうとしない。その上、死体を埋めているのを目撃したという隣人や、血のついた服を預かったというクリーニング屋も現われて、状況はますます不利になっていく。はたしてホープは、万全の構えを見せる検察側を切り崩すことができるのか。息もつがせぬ法廷シーン、円熟の語り口。シリーズ中もっともエキサイティングな展開を見せる第10作。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メアリー、メアリー
著作者等 McBain, Ed
長野 きよみ
Mcbain Ed
マクベイン エド
書名ヨミ メアリー メアリー
書名別名 Mary,Mary

Meari meari
シリーズ名 ホープ弁護士シリーズ
ハヤカワ・ミステリ
出版元 早川書房
刊行年月 1996.5
ページ数 400p
大きさ 19cm
ISBN 4150016356
NCID BN1589508X
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全国書誌番号
96068122
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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