内藤湖南とアジア認識 : 日本近代思想史からみる

山田智, 黒川みどり 共編 ; 田澤晴子, 小嶋茂稔, 與那覇潤, 姜海守, 松本三之介 著

内藤湖南をいかに受容・継承していくか-日本近代史と中国古代史の視点を交差させることで、内藤の思想形成過程を思想史的・史学史的に検討。アジア世界が混迷するいま、「東洋史の大家」の中国観・文明観の可能性と限界を再定位する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 内藤史学の形成(文明中心移動説の形成
  • 内藤湖南における二つの「近代」と「政治」
  • 近代日本における「東洋史」の形成と湖南の中国史
  • 内藤湖南の朝鮮観と「東洋史」-アジア認識の構造化のために)
  • 第2部 内藤神話への問い(史学の黙示録-『新支那論』ノート
  • 戦前期東洋史学における湖南学説の受容をめぐって
  • 朝鮮をぬきにして「支那(学)」は語れるか-内藤湖南の「日本文化史」叙述にみられる朝鮮認識をめぐって)
  • 国家と社会をめぐる思想史的素描

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 内藤湖南とアジア認識 : 日本近代思想史からみる
著作者等 小嶋 茂稔
山田 智
田澤 晴子
與那覇 潤
黒川 みどり
書名ヨミ ナイトウ コナン ト アジア ニンシキ : ニホン キンダイ シソウシ カラ ミル
出版元 勉誠
刊行年月 2013.5
ページ数 307,3p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22056-5
NCID BB12710503
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22267746
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想