京都宗教心理学散歩

安西二郎 著

本書は、京の古社寺を語りつつ、仏像や建造物、いわく因縁のあるトポス(場所)を心理学の立場で解明しようとするもので、古都と心理学を結びつけたユニークな京都案内書であり、心理学入門書でもあります。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 観智院 宮本武蔵作「鷲の図」を中心に-心理的蹈鞴踏み現象
  • 東寺(1)密教専修寺-東寺の開発者空海の心理的前歴現象
  • 東寺(2)講堂から大師堂へ-真言密教の視聴覚教室
  • 正行院 輪形地蔵と輪形石-願望の仮託と創造の核
  • 東本願寺(1)親鸞・教如・家康-歴史心理的前歴現象の撚糸
  • 東本願寺(2)御堂化と造仏化の共通項-空間忌避心理と両極点間往復行動
  • 西本願寺 始祖親鸞飛翔への契機-幻視・幻夢・離人症体験
  • 東福寺 通天橋と東司-通天と通便の心理
  • 泉涌寺 楊貴妃観音と月輪御陵-御像化と御陵化の心理
  • 智積院・三十三間堂 豪華襖絵と千手観音群像-前歴現象と回転ドア症候群〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 京都宗教心理学散歩
著作者等 安西 二郎
書名ヨミ キョウト シュウキョウ シンリガク サンポ
出版元 淡交社
刊行年月 1996.5
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 4473014649
NCID BN14457666
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96067311
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想