私たちが,すすんで監視し,監視される,この世界について

ジグムント・バウマン, デイヴィッド・ライアン 著 ; 伊藤茂 訳

プライバシーをとるか。安全と利便性をとるか。それともこの世界から「排除」されるか。どこかの国の上空を無人の軍事探査機ドローンが飛び、空港の入国審査では人種や年収や宗教が管理され、監視カメラに守られた高級住宅地に人々はこぞって住みたがり、日々の生活を見知らぬ多くの人に向けてせっせとツイートする、いびつな世界が出現している。ポスト・パノプティコンとも言えるあたらしい監視社会の真実を、世界を代表する二人の大社会学者が語りつくす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ドローンとソーシャルメディア
  • 第2章 ポスト・パノプティコンとしてのリキッド・サーベイランス
  • 第3章 遠隔性、遠隔化、自動化
  • 第4章 セキュリティ・インセキュリティと監視
  • 第5章 消費主義、ニューメディア、社会的振り分け
  • 第6章 監視を倫理的に検証する
  • 第7章 行為主体と希望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 私たちが,すすんで監視し,監視される,この世界について
著作者等 Bauman, Zygmunt
Lyon, David
伊藤 茂
ライアン デイヴィッド
バウマン ジグムント
書名ヨミ ワタクシタチ ガ ススンデ カンシ シ カンシ サレル コノ セカイ ニ ツイテ : リキッド サーベイランス オ メグル ナナショウ
書名別名 LIQUID SURVEILLANCE

リキッド・サーベイランスをめぐる7章
出版元 青土社
刊行年月 2013.6
ページ数 220,6p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6703-8
NCID BB12543751
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全国書誌番号
22256403
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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