文化の「肖像」

吉田憲司 著

いまミュージアムは、一方的に情報を発信するだけではなく、人びとが相互交流を重ねる中で、新たな文化と社会を構築するフォーラムとなる装置として見直されている。著者が試みてきたさまざまな実践をたどりながら、知の形成装置であるミュージアムの新たな可能性、ネットワーク型のミュージオロジーの可能性を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「異文化へのまなざし」展の挑戦(三つの「出来事」
  • 展示の構想をめぐって
  • 実現への試行錯誤 ほか)
  • 第2章 「アジアとヨーロッパの肖像」(国際共同巡回展の実現へ向けて
  • 肖像概念をめぐる葛藤
  • 国内での最終準備 ほか)
  • 第3章 文明の転換点における博物館-文化をつくる装置の今(欧米の主要博物館の変貌
  • オリンピックと博物館
  • 博物館収蔵品の返還の動き ほか)
  • 終章 ネットワーク型ミュージオロジーの提唱

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文化の「肖像」
著作者等 吉田 憲司
書名ヨミ ブンカ ノ ショウゾウ : ネットワークガタ ミュージオロジー ノ ココロミ
書名別名 ネットワーク型ミュージオロジーの試み

Bunka no shozo
出版元 岩波書店
刊行年月 2013.4
ページ数 240p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024670-5
NCID BB12397208
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全国書誌番号
22247650
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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